プロトコルはICMP（Ping）です。 データ量は以下になります。 ・実データ（送出するパケットサイズ）：8byte ・ICMPヘッダー：8byte ・IPヘッダー：20byte 対象機種：uM310R､uM340R

他社ルータとの動作は検証を行っておりませんので、 他社ルーターをご利用される場合は別途検証が必要となります。 対象機種：uM310R､uM320V､uM330V

7日後に再起動されます。 再起動される時間は電源起動からの指定した日数（時間）になります。 ※指定の時間に再起動は出来ません。 ログはシステムログでuMルータ側で確認出来ます。 対象機種：uM340R

LTE ネットワーク上の時刻情報を入手することにより、本製品の時刻を同期させることができます。 uM310R：「基本設定」＞「カレンダー」＞「日時設定」にて同期モード（RTC、NTP、LTE Module）の変更が可能です。 　　　　　システム時刻の確認方法については以下となります。 　　　　　WebGUI：「基本設定」＞「カレンダー」＞「日時設定」にて同期モード（RTC、LTE Module）の場合、確認可能です。 　　　　　CLI：timeコマンドで確認が可能です。 　　　　 uM340R：システム時刻設定はLTE Moduleから取得して行います。 　　　　　システム時刻の確認はCLIにてtimeコマンドで確認が可能です。 対象機種：uM310R､uM340R

uM310Rは「基本設定」＞「カレンダー」＞「日時設定」にて設定可能です。 uM340Rは任意のNTPサーバーを設定する項目はございません。 対象機種：uM310R､uM340R

SMSの送受信可能です。 メッセージの確認はユーザーインターフェースよりWEBアクセスを行い、WebGUIにてSMS受信状況をご確認ください。 　※uM340RはSMS着信機能をサポートしておりません。 対象機種：uM310R､uM340R

MACアドレスとIPアドレスを紐づけて、特定の機器に割り振るIPアドレスを固定化することは出来ません。 機器ごとのIPアドレスを固定化したい場合は、uMルータに接続している機器側で固定IPアドレスを設定するなどの方法をご検討ください。 対象機種：uM310R､uM340R

Wake On LAN機能には対応しておりません。 対象機種：uM310R､uM340R

はい。デフォルトでLTE接続となりますのでWAN側にデフォルトルートが設定されます。 尚、LAN側へのデフォルトルート設定は出来ません。 対象機種：uM310R､uM340R

uM310RのMTU値にはLTE/EtherWANともに対向先の設定に従いAutoで動作いたします。 対象機種：uM310R

APNの設定をされる場合は「APN設定」の下にございます「APNリスト」＞「編集」のラジオボタンの チェックを入れてから設定を入力いただき「登録」ボタンを押下ください。 対象機種：uM310R､uM340R

8端末です。 １SSIDにつき１台接続可能となり、SSIDは最大８個まで登録が可能です。 対象機種：uM310R

HTTP、Telnet、SSHにて遠隔で設定変更が可能です。 対象機種：uM310R､uM340R

IPsecはuM310Rの他、NEC 社製IX シリーズ、Cisco 社製Cisco 1812-J、C892J、およびYAMAHA 社製RTX1210(Main モード)にて、動作を確認しております。 　※LTE と有線WAN を同時にサポートしており、IPSec 設定においてもLTE 側IPSec と有線WAN側IPSec の設定をそれぞれ入力することが可能です。　 PPTP、L2TPv3ではCisco 社製Cisco 1812-J、C892J にて、動作を確認しております。 　※PPTP、L2TPv3はuM310R同士での接続はできません。 対象機種：uM310R

WebGUI 「詳細設定」＞「DHCPサーバー」より0 - 86400秒の範囲で設定可能です。 対象機種：uM310R、uM340R

WebGUIにて「システム」＞「保存・再起動」から設定の保存を行っている場合確認可能です。 （※CLIでの「save」でも可能） 電源ケーブルを抜いてしまった場合は保存されませんのでご注意ください。 対象機種：uM310R、uM340R

以下の表をご確認ください。

uM310R/uM320V/uM330Vにつきまして、LTE が接続されている場合はLTEを切断しないために再起動時間を延長する動作を行います。 LTE が切断されると再起動が実施されます。再起動開始までの延長時間は最大30 分となります。 なお、uM340Rは設定した時間通りに再起動いたします。 対象機種：uM310R、uM320V、uM330V

uMルータ１台で複数台のデバイスに接続可能です。 遠隔からポート番号を指定してDNATの機能を利用することによりご利用可能です。 ※uM310R/uM320V/uM330Vは2ポートの為、３ポート以上の機器を接続いただく場合はHUBが必要となります。 ※uM340Rは1ポートの為、2ポート以上の機器を接続いただく場合はHUBが必要となります。 対象機種：uM310R、uM340R､uM320V､uM330V

下記、ご確認ください。 ・uM310Rは「COM」のランプが緑点灯していること、uM340Rは「MOD」のランプが緑点灯していること。 ・uMルータへログインいただきアドレスが取得できていること、およびステータスがConectになっていること。 対象機種：uM310R、uM340R

ログアウトボタンはありませんのでブラウザを閉じてログアウトしてください。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

inventoryコマンドにて確認できます。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

最大128エントリ登録が可能です。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

半角英数文字で最大32文字となります。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

ユーザ名は固定値「umadmin」で、設定変更はできません。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

WebGUI＞「メンテナンス」＞「管理」の「リモート接続設定」にてICMPの有効のチェックを外してください。 ※初期設定は「有効」です。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V、uM70L

uMシリーズはUPnP機能を持っていません。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V、uM70L

基本的には引き継がれますが機種やバージョンによって引き継がれない場合もございますのでお問い合わせください。 お問い合わせフォーム：https://www.necmagnus.com/inquiry/product_nw.php 対象機種：uM310R､uM340R

同時に設定はできません。 「詳細設定」＞「VPN 」＞「タイプ設定」より「IPSec 」、「 PPTP Username Password ）」、「 L2TPv3 」のいずれかを選択してください。 対象機種：uM310R

異機種でのconfigの流用はできません。 uM310RでUploadしたconfigファイルはuM310RのみでRestoreいただけます。 対象機種：uM310R､uM340R

1ー96時間の間で1時間単位で設定可能です。 対象機種：uM310R

10世代まで保存可能です。 1世代あたりのログサイズはWebGUIにて「ステータス」＞「ログ情報」＞「ログサイズ設定」にて10-150kbの間で変更可能です。 ※初期設定値は30kb 対象機種：uM310R、uM340R

管理者設定を忘れてログインができなくなってしまった場合には、 設定スイッチでの設定初期化により、本製品の設定を初期化することができます。 初期化後は、設定が初期状態に戻りますのでご注意ください。 対象機種：uM310R、uM340R､uM320V､uM330V

はい。configファイルを流し込むことによって反映可能です。 対象機種：uM310R､uM340R

通信速度によって自動で回線を切り替えることはできません。 対象機種：uM310R

APN は手動で設定いただく必要があります。 対象機種：uM310R､uM340R､uM320V､uM330V

切り替えのタイミングを通知する機能はございません。 ログにてご確認ください。 対象機種：uM310R

以下手順をご確認ください。 【uM310Rファームウェア更新手順】 ①uM310RのWeb画面にログインをします。 ②「メンテナンス」>「ファームウェアアップデート」を選択します。 ③ファームウェアファイルをuM310Rに適用する際に使用するプロトコルを選択します。（本手順は「HTTP」を選択した場合の例となります。） ④「ファイルの選択」ボタンを押し、該当のファイルを指定後、「アップデート」ボタンを押しFWアップデートを開始します。 ⑤およそ5分～10分間のアップデートと再起動処理が開始されます。 ⑥再起動完了後、Web画面にログインを行い、ログイン後画面上部のメニューより「ステータス」を選択します。 ⑦画面内の「基本情報」にて、「ファームウェア(Active)」と「ファームウェア(Standby)」がどちらも該当のファームウェアバージョンとなっていることを確認します。 【uM340Rファームウェア更新手順】 ①uM340RのWeb画面にログインをします。 ②「メンテナンス」>「LTEモジュール更新」を選択します。 ③ファームウェアファイルをuM340Rに適用する際に使用するプロトコルを選択します。（本手順は「HTTP」を選択した場合の例となります。） ④「ファイルの選択」ボタンを押し、該当のファイルを指定後、「アップデート」ボタンを押しFWアップデートを開始します。 ⑤およそ5分～10分間のアップデートと再起動処理が開始されます。 ⑥再起動完了後、Web画面にログインを行い、ログイン後画面上部のメニューより「ステータス」を選択します。 ⑦画面内の「基本情報」にて、「ファームウェア(Active)」と「ファームウェア(Standby)」がどちらも該当のファームウェアバージョンとなっていることを確認します。 対象機種：uM310R、uM340R

セグメントを分けることはできません。 LAN側はHubポートのため1つのセグメントになります。 対象機種：uM310R、uM340R

可能です。 ただし、接続台数が多いと上りのLTE帯域が圧迫されますのでご注意ください。 対象機種：uM310R、uM340R

SIMコネクタのカバーの内側にある４連の設定スイッチ（DIPスイッチ）にて可能です。 　※設定スイッチの操作は必ず電源が切れている状態で行ってください

APN設定及び電波状況をご確認ください。 対象機種：uM310R、uM340R

以下をご確認ください。 ・WiFi接続になってないか ・プロキシが指定されていないか ・DNSが取得できているか 対象機種：uM310R、uM340R

１カ月のデータ量をご確認いただく方法はございません。 当社のSIMカードをご利用いただいている場合は都度問い合わせください 。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V、uM70L

下記、ご確認ください。 ・SIMを識別できていない可能性がありますので、再度SIMをさしなおしてください。 ・設定スイッチ（DIPスイッチ）が正しく設定されているかご確認ください。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V

uMシリーズはGPSアンテナを内蔵しておりません。 対象機種：uM310R、uM340R

瑕疵担保期間は1年です。 対象機種：uM310R、uM340R、uM320V、uM330V、uM70L

適用されたファームウェアが正しいファームウェアかご確認ください。 ※機種が違うとファームウェア更新は失敗します。

PC側のIPアドレス、及びゲートウェイアドレス、サブネットマスクが正しく設定されているかご確認ください。 ＰＣ側でWifiが接続されていたり、LANポートが２つ接続されていないかも併せてご確認ください。 対象機種：uM310R

センドバック保守となります。 対象機種：uM310R、uM340R